ヒートポンプ乾燥式ならシワなく洗濯乾燥

洗濯は、洗ってから乾くまでの時間でいえば最も時間のかかる家事かもしれません。
ひとり暮らしの頃は、縦型洗濯機を利用し、洗濯→ベランダに干す→乾いたら取り込む、という作業を行っていました。
しかしながら、現在は乾燥機能付きの洗濯機を利用しているおかげで、洗濯機に衣類を入れて放置するだけ、という最小限の労力に抑えられています。1回あたりの作業時間は5分くらいです。

乾燥機を使うと衣類がシワシワになったり痛んだりするのでは、と思うかもしれませんが、ヒートポンプ乾燥方式を利用している洗濯機であれば、ほとんどその心配がありません。

洗濯機の乾燥方式には「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」とがあり、ヒーター式は100度の高温熱風で乾燥させるため衣類が痛む原因になるのに対し、ヒートポンプ式は約65度の低温で乾燥させるため衣類の痛みや縮みが少ないのが特徴です。

我が家ではこの「ヒートポンプ式」乾燥機能を使って、おしゃれ着も含めてすべて洗濯機で乾燥しています。ガーゼ素材以外ではシワシワになることはほとんどありませんし、衣類の痛みが早いと感じたことはありません。
一方、「ヒーター式」の縦型洗濯機が実家にあり、試したこともあるのですが、そちらだと衣類がすべて絡み合い、シワシワになってしまいました。やはり乾燥方式は重要です。

ヒートポンプ式の洗濯乾燥機はパナソニック、東芝、シャープくらいしか出していません。(価格コムのヒートポンプ式一覧
我が家では少し古い東芝のものを愛用しています。

日本の衣類のタグにはよく「手洗い」マークが着いていたり、「乾燥はお避けください」と書いてありますが、おそらく衣類メーカー側が保証したくないだけなのではと思います。
一方、アメリカのブランドの衣類は、乾燥機が普及している国だけあって、日本の衣類よりも生地が丈夫で長持ちです。我が家ではそれに気づいて、一時期アバクロのTシャツが増えました。

 

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